この世界には「おもち」という、もちみーのお手伝いをするペットのような生き物がいます。
もちレストランではたらいたおもちたちがぞくぞくと荷物を持って帰っています。
魚の骨やゴミや食材のあまり、からのかごなどいろいろなものを背負っています。
おや?一人だけさぼっていますよ?
この世界には「おもち」という、もちみーのお手伝いをするペットのような生き物がいます。
もちレストランではたらいたおもちたちがぞくぞくと荷物を持って帰っています。
魚の骨やゴミや食材のあまり、からのかごなどいろいろなものを背負っています。
おや?一人だけさぼっていますよ?
おきてー おきろー!
おきなさい!朝すぎたぞ~!!
…ハッ
もーちちゃんはいつのまにか屋根裏部屋に帰っていました。
「ゆめだったの?」
そして、本もなくなっていました。
「ほんとにゆめだったの?」もーちちゃんは気づいていなかったけど、ブレスレットには、にじ色の宝石がついていました。
もーちまい!(おしまい!)
いつのまにかもーちちゃんはお店の中にいました。
そこでもーちちゃんは大人になったもーちちゃんと出会いました。
もーちちゃんに気付いた大人のもーちちゃんはにじ色の涙をこぼしました。
一度離れ離れになったけど、二人は再び出会い、一緒に遊びました。
どこからか何か声が聞こえます…。
あるところに、もーちちゃんという女の子がいました。もーちちゃんはとても本が好きでした。ある日、屋根裏部屋で「ある本」を見つけました。
本の名前は…
もちレストラン。
もーちちゃんは開いてみました。
───これから何が起こるのでしょう?
あらすじ
主人公のもーちちゃんが屋根裏部屋である本を見つけました。
もーちちゃんはこれからどんな冒険をするのでしょうか?
夏の思い出便
ころがしプリンを見ている皆様
もちみ もち
海に行ったよ!
今日はもち電に乗ってもちみー草の葉塩を買ったもち。
もちのまち3丁目のもーち駅からみーの町5丁目のみみー駅でみとろ線に乗り換えたもち。
そして木の上のもちみーAみーの町10丁目店でもーちケーキ風ケーキとおもち粘土を買って帰ったもち。
とっても楽しいもち電のお出かけだったもち。
いつもの紫のカバンのおばさんがお買い物をしているのを知っていますか?
今日はジンジャーティーを買うようです。
でも、買ったらすぐに帰ってしまうようです。
少しだけ違う話になりますが、一番下は車庫になっています。
そして人数は運転手さんと子供を合わせて11人も乗れるようです。
冬にもち電に乗ってみると、ほかにも新しい発見があるかもしれませんよ。
雪が降っている中、もち電は走っています。
おや?今日のもち電はなんだか違うみたいですよ?
なんだかお客さんの数も違うような…。なんか子供もいっぱいいるような…。なんだか運転手さんまで違うような…。なんか車が乗っているような…。
それはもちみー国の冬では旅行に行く人が増えるので、車と大人数のお客さんを運べるように大きい車体と専用の運転手さんで出発時間ぴったりに出発できるようになっています。
こんにちは!もーちケーキゆうびんです!
今日の郵便物はこの雲でよろしいですか?
もち葉のクローバー一枚で雲をお渡しします♪
ありがとうございました!